新郎新婦も号泣 泣けたサプライズムービー

大学時代の鉄道同好会で知り合って親友になった新郎新婦から、結婚式の招待状が届いたので、鉄道同好会で式に招待されたメンバーで、余興の時に流すサプライズムービーを業者に委託してつくる事になりました。出来れば新郎新婦には内緒で感動のサプライズムービーを撮りたかったので、新郎新婦にも参加してもらって夫婦のなり染めなど良くあるムービーを撮影した後に、新郎新婦の親戚にも参加してもらって感動させて泣かせてやろうとみんなで意見を出し合って映像制作会社に頼みました。

出来れば鉄道好きの新郎新婦にも喜んでもらえるように、全国の珍しいの鉄道が走っている所に行って、鉄道の動画を撮って来ました。その撮影してきた動画作品を映像制作会社に担当スタッフに渡して、親戚全員の新郎新婦へのお祝いコメントを言うシーンの間に上手く入れてもらって動画を編集してもらいました。

動画制作会社の担当スタッフが編集してくれたムービー映像を見て、納得いくまで手直しして式の1週間前までにどうにか納得の行く結婚式の余興に感動のサプライズムービーが出来ました。
結婚式の当日には、みんなで歌を歌ったり様々な余興をして大爆笑させたり楽しく盛り上げたり、ケーキ入刀や衣装替えを行って式が中盤に差し掛かった頃に、式場の大画面で新郎新婦に一番よく見える位置に大型スクリーンを設置して参加者みんなで作ったサプライズムービーを上映しました。初めは新郎新婦の知り合ったきっかけのイベントやなりそめについて語った後に、全員のコメントを撮影した感動の別撮りムービーを上映しました。

元々涙腺が緩くなっていた新郎新婦は、立て続けに親戚や鉄道同好会のメンバーからのお祝いのメッセージを聴いているうちに涙を流し始めて、新郎新婦を号泣させ続けました。
最後に新郎新婦のお互いの両親のお祝いの言葉が始まると、余りの感動で顔中涙でぐちょぐちょになっていて、これだけ感動してくれたら成功だとみんなでガッツポーズをして喜びました。
動画を見て感極まっている新郎新婦に、司会から「次は新郎新婦の両親への感謝状を読み上げます」と言われて、涙を流しながら新郎新婦の両親への感謝状を読み上げて行きました。
新郎新婦とその両親の感動の涙を見て、結婚式の雰囲気も感動に包まれて、参加者全員が新郎新婦とその両親の号泣を見て感動できて、すごく美味しいお酒や料理を楽しめました。
プロの映像撮影会社に頼んだのでサプライズムービーにかなりお金が掛かりましたが、感動できたので頼んで良かったです。

​急に頼まれても出来る結婚式のオススメ余興

突然の余興のお願いにびっくり

公私共に非常に仲良くさせて頂いていた方が結婚する事になりおめでたい気持ちに浸っていたところ、手元に届いた招待状に記載されていたのは余興を期待しているという旨の文言でした。
もちろん大好きな方の結婚式なので嫌な気持ちにはなりませんでしたが、人前に出て発表したり複数名を一纏めにして一致団結させるリーダーは苦手なので大きなプレッシャーを感じたのは事実ですし、盛り上がらなかった時の事を考えると本番前から緊張してしまいました。
しかし、大切な友人の結婚式を盛り上げるために一肌脱ぎ決心をし、余興について考えていった時に意識したのは、参加している方々だけが楽しむのではなく会場に居る人達を全員巻き込んで行うという事です。

会場のみんなが楽しめる余興を

余興と言えばつい参加する人達の方が人数が少なくて、その他大勢の方々が自席に着座したまま催される物を見るという形式になってしまいますが、計画段階から会場に居る全ての人々を巻き込む事にしていました。いわゆるフラッシュモブというものなのですが、全員が参加者となりパフォーマンスを行えば全体の一つになるのでとても大きな盛り上がりを見せます。そのように全体的に盛り上げつつ、自分達は会場全体を練り歩きより一層アプローチすると、照れくさくてなかなか皆のように盛り上がれない方々も満面の笑みで楽しんでくれていました。結婚式の余興と言えば周りの方々が新郎新婦に向けて届けるという印象が強いのですが、新郎新婦にも参加してもらう事にして一緒に歌を歌いながらダンスを踊りました。用いた曲は自分達の青春時代に実際に踊っていた曲であり、既に長い年月が経過していても楽曲が流れてくると自然に身体が動き出す様子が楽しくて、若い時に戻ったような懐かしさもあり同時に感動も得られました。

楽しむためのコツ

余興と言えば一般的に一度の結婚式で一回しか行わないのですが、全体を巻き込んで楽しんだ後、熱も冷めないうちにサプライズでもう一度開始する事もあります。最初に行うのは皆が一体になれる様相に徹し、あくまでも簡単な形に拘って計画していき、その後に行うのはプロ顔負けの本格的なダンスを披露するというものです。自分達が気を配ったのは参加者の中の若い男性に声をかけて、とても緻密に計算された難易度が高いダンスを習得し一緒に踊ってほしいという誘いをしました。さらに、一見あまり運動は得意ではなさそうな方や激しい踊りとは無縁そうな方にも、声をかけて結婚式の席で難易度が高い踊りを披露してほしいと依頼しました。つまりギャップを楽しんでもらうという事ですが、いつもゆっくりとした落ち着いた動作をしている方がキレがあるダンスを披露していれば、笑いが起こるのと同時に見ている側も興奮し居ても立ってもいられなくなります。そのような見ているだけで感じる高揚感も活用して余興を行っていったところ、結婚式を開催した新郎新婦はもちろん、会場を貸して下さった方からも最も盛り上がっていたと言われました。私たちも楽しく、会場全体の盛り上がりにも寄与できたようなので、とりあえず良い余興が出来たのかな・・・?と一安心です。